脳梗塞のリハビリについて【リハビリ次第で回復具合は変化する】

早く継続的に行う

男女

日常生活復帰

普通に生きているとわかりにくいですが、体の行動の多くは脳が判断をしてくれています。日常的なことであれば、口を使って話すのも脳がいろいろな信号を出してくれているから行えます。もし口で話をする信号を出す部分が使えなくなると、話すのが難しくなるときがあります。脳梗塞を発症すると、脳のある部分に血液が流れない状態ができ、時には壊死してしまってその部分が使えなくなります。手術などで何とか壊死を食い止めても、流れない状態が長いとすぐには使えないときがあります。どの病気でも治療後にはリハビリがあります。脳梗塞の手術をした後もリハビリが必要になります。できるだけ早く継続的に行うことで、以前行っていた動作を思い出させるようにすると良いかもしれません。病院であれば専門の担当者がプログラムを組んで行ってくれます。最初は全く手が動かせない状態でも、頑張ってリハビリをしているうちに少しずつ動かせるようになってきます。脳梗塞に日常生活に復帰できるようにするために必要な行為になります。脳梗塞後のリハビリとしては、専門の担当者が行ってくれますが、そればかりに頼るのは問題です。自分自身がどれだけ取り組むかによっても変わってきます。歩けない状態になったとき、もう歩けなくていいと歩く練習をやめればそれ以降歩けなくなる可能性が高くなります。一方で杖や車いすは使いたくないとの思いが強い人は、苦しみながらも必死に自分で歩く練習をします。すると脳が徐々にそれを思い出してきて、自力で歩けるようになります。